日 誌 |
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東京北部ユニオン (旧・福祉労働者連帯ユニオン) 「街」分会 ビデオ・ライブラリー 2011年 2010年・2009年・ 2008年・2007年 |
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2010年日誌 | 2011年日誌 |
スケジュール |
国鉄闘争全国運動のホームページ | |
http://www.doro-chiba.org/z-undou/z-index.htm | |
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2月26日(土) |
「労働者の団結で職場に革命起こそう」 2・26東京北部春闘集会 第1波デモ | ||
デモ コール 春闘 勝利! 外注 阻止! シュプレヒコール 1、理事会は、春闘回答を早く出せ! 2、定期昇給の削減を許さないぞ! 3.給与規定の改悪を許さないぞ! 4.非正規職の夜勤手当を出せ! 5.黒字を労働者に返せ! 6.人件費削減攻撃を許さないぞ! 7.早く欠員を補充しろ! 8、人員削減を許さないぞ! 9、職場の安全を保証しろ! 10、雇い止め=解雇を許さないぞ! 11、盗聴・盗撮行為を許さないぞ!! 1Z、理事会は、盗聴行為を謝罪しろ! 13、労働者は怒ってるぞ! 14、エジフトの闘いに続くぞ! 15、職場をタハリール広場にしよう! 16、労働者は、団結して闘うぞ―! |
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2・26東京北部春闘集会 第2波デモ | ||
2・26東京北部春闘集会 特別報告 中村仁さん(動労干葉・1047名被解雇者) | ||
特別報告 伊藤晃さん(国鉄全国運動呼びかけ人) | ||
東京北部労組交流センター | ||
動労千葉を支援する会・東京北部 | ||
「労働者の団結で職場に革命起こそう」2・26東京北部春闘集会 まとめ | ||
「団結」ガンバロー~交流会 | ||
今日は北部春闘集会。
東京北部の、闘う労働組合が集まりました。
青年が先頭で、準備し、呼びかけ、今日まで来ました。
そして今日、文字通り、老若男女の労働者がたくさん集まりました。
昼休みをはさんで2回、武蔵野病院の資本に向かって、怒りのシュプレヒコールをあげました。
激しい合理化、労働者の非正規化、設けるためにはどこまでも労働者から搾り取る、こんな資本に対する激しい怒りのシュプレヒコールです。
武蔵野病院の労働者が、経営にたいして、申し入れ書を突きつけましたが
①春闘の回答の引き延ばしは許さない。
②ボイスレコーダーの団交持ち込み(盗聴)を謝罪せよ
資本はそれを受け取り拒否。なお大きな怒りです!!
会場に戻って、
特別報告
講演
各労組からの発言
その後の圧倒的な交流会の盛り上がり、活発な討論。
とにかく皆が一つになった、団結の強さを実感するすごい一日でした!!
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帰りに夕食 |
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2月25日(金) |
昼食は塩ちゃんこ、野菜鍋 | 塩ちゃんこ、鶏つくねと豚肉鍋 | |
キムチ納豆 |
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3時のオヤツ | ||
夕食はアジの刺身 | 三里塚の小松菜とベーコンの炒め | くーぶ・いりちー |
五目厚揚げ焼き | レンコン炒め | 野沢菜 |
鶏・ごぼう飯 | アーサー(青草)汁 | 白玉あんみつ |
暖かかったので、今年初の「街」分会屋台 | ||
いろんな人との出会いがあった |
動労千葉を支援する会のホームページから転載 |
2.23動労千葉鉄建公団訴訟第26回公判東京地裁 包囲行動 |
ギリシャで24時間のゼネスト |
ギリシャでゼネスト |
【AP通信のニュース動画】⇒http://www.youtube.com/watch?v=C1G1ffSpa0o&feature=player_embedded |
緊急要請!2・26集会に在特会が妨害予告-結集を!Date:Thu, 24 Feb 2011
日韓ネットです。
2月26日に予定している「朝鮮学校への『無償化』即時適用を求める大集会」と、同日夜の「3・1朝鮮独立運動92周年集会」に、在特会が妨害予告をしてきました。
*3・1集会のビラと無償化大集会のビラのPDF版、
および在特会のHPに掲載された妨害予告を添付します。
とくに夜の3・1独立運動の集会については、毎年開いているものですが、一昨年約40人、昨年は約100人近くの在特会が文京区民センター前に押しかけマイクでワァーワァーわめき散らすなど妨害活動を行ってきた経緯があります。
もちろん、私たちの方も会場防衛体制をとり、集会には一指も触れさせることなく成功理に開催してきましたが、何よりも集会に多くの方が結集していただき、彼らの妨害を圧倒していくことが必要です。
そこで、緊急ですが2月26日の集会への皆様の結集をあらためて緊急に要請する次第です。なお、周囲の信頼できる方にお声がけもお願いいたします。
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3・1朝鮮独立運動92周年 朝鮮半島の準戦時状態に終止符を!2・26集会 -日米韓軍事同盟の強化反対- ●2月26日(土)午後6時20分開会/6時開場
●文京区民センター 3A大会議室
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その1 渋谷 |
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2月24日(木) |
昼食は生パスタのボンゴレ | 乾パスタでタラコ・スパ | サラダ |
柚子のデザート | ||
南米人が着物で遊ぶ | ||
夕食はレバーにらチャンプルー | 塩ちゃんこ | リッちゃんのカボチャ煮 |
← タイムセール・2把100円の ホウレン草のお浸し デザートは抹茶白玉 |
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今日も「東京北部ユニオン」の分会の団交に参加。
とこの資本も「労働者階級とは、絶対非和解」である点では同じだ!!
言い方がソフトだったり、あからさまだったり、いろいろあるが、本質はまったく同じ。
労働者が稼いだ儲けを当然のように搾取している。
もっと儲ける手段を探し続けている。儲かる為には何でもする。
でも、労働者階級の団結には勝てない。これほど強いものはない。そこが分かっているからこそ、労働者に必死に団結破壊や、労働組合つぶしでおそいかかって来る。
労働者が社会の主人公だ!
こんな社会を変革する力が労働者にはある!
エジプト革命に続こう!
闘いぬこう!闘えば勝てる!!
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食後、今月何度目かの 団交から戻り、 差し入れのマグロで打ち上げ |
1047名解雇撤回! 鉄建公団訴訟第26回公判 2.23東京地裁包囲行動 |
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動労千葉のホームページから転載 | |
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動労千葉を支援する会のホームページから転載 | |
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人環教授会抗議行動 | |
3・14法大弾圧を許さない法大生の会のブログから転載 | |
久しぶりです!市ヶ谷キャンパス! 今日は人間環境学部教授会ということで、 朝から元気に登場しています! 12時から抗議行動やります! |
2/23人環教授会・曽士才弾劾行動ダイジェスト動画 |
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本日、人環教授会と国文教授会に抗議の申し入れ! |
昼の抗議行動と一体で、一年生が人間環境学部と国際文化学部に抗議の申し入れを行いました!
学務部は「預かりはするが、教授会が受け取るかどうかはわからない」というふざけた対応! これに対して一年生は断固申入書を叩きつけ、戦闘宣言を発しています! 教授会は倉岡さんを処分するな! 国際文化学部学部長・曽士才は一年生に謝罪しろ! 以下、申入書をを掲載します。 法政大学総長 増田壽男 殿 国際文化学部長 曽士才 殿 申し入れ書
2011年2月23日
国際文化学部一年
法政大学当局、国際文化学部長・曽士才によるこの間の一連の人権侵害の行為に対し強く抗議し、以下三点を申し入れる。 一、私の学外での行動の詳細(プライベート)を法大当局は問題にしているが、どのようにして、またどのような理由でその情報を入手していたのか。明確な根拠を有する訳ではないが、私の親からの報告を聞く限り大学の関係者が所々の現場で私を目撃したとは考えにくい。「偶然」という言葉では片付け難い程に私の行動は把握されていた。「偶然」でないとするなら一つ一つの事例の目撃者(証人)を提示した上で納得のいく説明を求める。 一、私の日々の行動を何故私の親に伝えたのか、その必要性ないし根拠を求める。私が取りあわなかったことを理由とするかもしれないが学生の学外における行動はプライバシー(私的な事)であって追及する事自体がおかしいのではないか。 一、曽学部長の「ゼッケンを付けてビラを配ったら逮捕される」といった趣旨の発言についてその根拠を求める。「思想及び良心の自由は、これを侵してはならない」(憲法19条)で思想信条の自由は保障されており、法律、倫理、どの面から見ても全く問題ない行動と思われるのだが。 私は法大当局による思想統制及びプライバシーの侵害を強く弾劾する。 法大当局は、不当な弾圧を直ちに中止し、真実を明らかにした上で謝罪せよ。 人間環境学部教授会 御中 2011年2月23日
申し入れ書
人間環境学部 倉岡雅美
54月1日以降、私への追加処分を下さないことを要求します。 本年3月31日をもって私への一年の停学処分が終了します。これまで、私の処分が終了する時が近づくたびに、さまざまな口実で処分が追加されてきました。このようなことは許されないと考えます。それにあたって、特に次の二点に対して貴教授会は真剣に向き合うべきだと考えます。 ①2010年11月下旬ごろから登場した「授業準備妨害看板」について。これについて貴教授会はどう考えているのでしょうか? 授業の「準備」の妨害として、休み時間の演説までをも何か違法なものであるかのように描こうとする、処分のための理由作りに他なりません。またこの措置は、言論・表現の自由に対する歴史上初めての事態です。 ②2010年10月11日の「日本国神党」のキャンパス情宣について。当日は私もその場にいましたが、彼らは1時30分~2時ごろまで、つまり授業時間中にキャンパス正門前で街宣車2台による大音量で罵声を浴びせるということが起こりました。まさにキャンパスが右翼街宣車に蹂躙されていました。しかし、いつも私たちに対して「授業妨害」を盛んに主張してくる法政大学職員および警備員が、この時だけは何もせずただ見ていました。後に10月14日、1年生3名が宮崎学生センター長にこのことについて問いただした際に、彼は「あれは中核派を批判していたから、言論表現の自由がある」と答えました。なぜ私たちの主張は常に「騒音」であり「妨害」とされ、「日本国神党」の主張は「批判」であり、「言論の自由」の一部として授業時間中でも許されるのでしょうか? 法政大学当局の行っていることは明らかな思想弾圧であることの証左です。 処分を決定した責任は自分にはないように教授はいつも「仕方ない」「しょうがない」と言います。そして最後は「法政が嫌だったら辞めればいい」と。これらの言葉は全て、現状を追認するものです。「どんな現状にも従うしかない」絶望やあきらめそのものであり、「学生には何の力もない」学生の存在を初めから貶めています。 今の中東の情勢を見てください。青年・学生の命をかけた独裁政権の打倒の闘いに対して、どういう立場をとりますか?「独裁が嫌だったら国外にいけばいい」と言うのですか?法政大学のやり方も中東の独裁政権と同じようにこれから先も永遠に続くものではありません。法政大学の正当性とは、ただ一点「大学の決定」これだけです。体制当番を積極的に担う教職員も年々、激減しています。ごく少数の教職員(職員半澤・勝又)を除けば、今の状態が正常だなんてだれも思っていません。 「こんな現状をぶち破りたい」という思いは、何か一部の学生の思いではなくなってきています。学費、就職難、非正規職化…。今の法政大学の中でどこから矛盾が爆発するかわからない状況です。私の処分は「おかしい」と声を挙げ、行動してくれている学友もいます。処分撤回署名も300を超えています。 キャンパスに入れず、正門前にいる私に対して「処分の正当性」を言ってくる教授は誰もいませんでした。目を合わせないようにする教授ばかりです。「理事会・大学の決定」以上の「正当性」は何もないのです。これが正当性といえるのでしょうか?私は「大学の決定」を背後にした正当性ではなく、自身の行動によって、自らの正当性を主張します。法大当局が裁かれることはあっても、私は処分を下されるようなことは一切していません。 これ以上の私への追加処分をしないことを要求します。 |
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