日 誌 |
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東京北部ユニオン (旧・福祉労働者連帯ユニオン) 「街」分会 ビデオ・ライブラリー 2011年 2010年・2009年・ 2008年・2007年 |
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2010年日誌 | 2011年日誌 |
スケジュール |
国鉄闘争全国運動のホームページ | ||
http://www.doro-chiba.org/z-undou/z-index.htm | ||
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1月31日(月) |
1月30日(日) |
水野勝浦市長選勝利へ! 残す2週間、全力で勝浦へ! |
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産業廃棄物反対集会で挨拶する水野まさよし氏 |
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2月6日(日)10時 出陣式 | |
勝浦市長選も余すところ2週間となった。選挙戦も終盤を迎え、各陣営も活動を活発化させてきている。 なんといってもこの市長選の焦点は、鵜原産業廃棄物最終処分場建設問題だ。この問題をぬきにして勝浦市の将来など語れない。だが、4候補すべてが表向きは「産廃反対」と言っており、「産廃問題は選挙の争点にはならない」と言われてきた。しかし、水野さん以外の候補は「賛成できないから反対」といっているにすぎない。 また、産廃と市民が出すゴミ処理場とが混同されて、「建設に反対してもしょうがないのでは」と勘違いされていることもままある。そのときに「産廃とは東京から持ち込んでくる有害物質です」と説明すると、「それは大変だ」という話になっていく。 このような状況は、産廃問題を訴えかける行動によって、水野さんへの支持がますます増えていく可能性を示している。あともう一押しの動員が勝負を分かつところまできている。 |
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行きはバスで行きます | 勝浦到着 | |
勝浦に行ってきました!
今、勝浦では産業廃棄物最終処分場建設の反対の住民運動が盛り上がっています。
産廃処分場は、地下、地下水を汚染し、海を汚染する。有毒ガスも発生する。
漁業も、農業も、観光も、大打撃です。
地元住民の意思、団結が重要です。
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帰りは特急列車 |
動労千葉 2/1~2ストへ詳細
春闘第一波闘争における具体的な闘いの配置
千葉支社が北嶋君への配転通知を撤回しない場合は、2月1日~2日に旅客関係の全本線運転士、営業職場に配転されている組合員を対象としたストライキを配置する。 1 本線運転士 |
1月29日(土) |
今日は、昼食に飛び入りで参加の2人を入れて、10人で食事をしました。
以前から、店頭で売っている「動労千葉の昆布」を買ってくれていた人ですが、
あんまりおいしそうなので「一緒に食べたいんだけど、だめですか?」
と訊かれ、「今日のメニューなら飛び入りできますよ。一緒にどうぞ」ということで仲間入り。
一人暮らしで、“とにかく一鍋でできるものだけ”作って食べているんです、とのこと。雑炊ばかりなのよ、と言いながら、「おいしい、おいしい」と食べてくれました。
改めて、ハネやんの作ってくれるごはんに感謝!!のみんなでした。
「街」の仲間も一人暮らしの人が多いですが、「街」では、家庭料理がたっぷりと、おかわり自由で、(昼食300円、夕食400円酒付き)その上で皆一緒に食べる、と言うことの重要性を再認識しました。 “団結”ご飯は重要です。この毎日のご飯の様子を見ていて「ここを信用する気持ちになった」と言う労働者がいるほどです。
食卓に上る献立には、ここに来るまでの労働者のたくさんの労働があるんだ、ということ、食材の命をいただいているということ、「おいしいご飯をたべて、おいしいお酒を飲んで、ああ今日もいい一日だったという毎日を重ねていこう」ということ。いろんな討論を重ねてきた「街」の“ごはん”ですが、今日もまた、改めて、食事の大切さを考え直しました。
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夕食はスタミナキングの焼き肉、ロースにハラミ | レバー刺身 | |
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「情宣禁止仮処分」を徹底弾劾する! |
3・14法大弾圧を許さない法大生の会のブログから転載 |
倉岡さんへの不当処分を狙う法大当局がまたしても大暴挙に手を染めた!
2月の入試において法大の半径200メートル以内で「ビラをまく」「演説をする」あるいは「徘徊・滞留」すら禁止し、違反したら罰金100万円という「情宣禁止仮処分」を昨年に引き続き今年も裁判所に申し立ててきたのだ。(ちなみに当局の側の弁護士は元汚職警官・芝昭彦だ) 絶対に許せない! 学生から政治を奪う法大当局を仮処分もろともぶっ飛ばそう! そもそも昨年2月、法大当局は「情宣禁止仮処分」を強行しておきながら、申し立てられていない洞口さんら6人の学生がビラまきを行ったことに対して「通行妨害」だとでっち上げて国家権力に不当逮捕させたではないか! 結局、裁判所の決定すら踏み越えて弾圧を行っているのが法大当局と国家権力だ。「情宣禁止仮処分」などそもそも破産しているということに他ならない! 一方で法大当局は追いつめに追いつめられている。 倉岡さんへの処分理由を何とかでっち上げようと「授業準備妨害」なる看板まで持ち出すも学生の怒りに追いつめられて結局破産し、倉岡さんが4月からキャンパスに戻る展望が圧倒的に生まれている。 法大当局はたった一人の決起に心底恐怖しているのであり、だからこそ無茶苦茶な弾圧を仕掛けてきているのである。危機はむしろ法大当局の側なのだ。 だからこそ学生一人の行動が決定的だ! 倉岡さんへの不当処分、全面禁酒、仮処分、こうしたものを吹き飛ばす学生の大運動を開始しよう! 2月1日の14時から、この「情宣禁止仮処分」の審尋が東京地裁にて行われます。 私たちは不当な決定を下そうとする裁判所に対して当日の11:30から大情宣をやります。 法大生の皆さんと全ての闘う仲間のみなさんへ結集を呼びかけます! 「情宣禁止」ぶっ飛ばし、倉岡さんへの処分を阻止して法大闘争に勝利しよう!! |
「情宣禁止仮処分」ぶっ飛ばせ!東京地裁前大情宣 日時 2月1日(火)11:30 場所 東京地裁前 大きな地図で見る |
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「NHKルポルタージュ 京都十全会病院」 | |
200/5/12仙台学会 | |
2002年春、四条河原町・観察法反対のビラ撒き |