日 誌 |
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東京北部ユニオン (旧・福祉労働者連帯ユニオン) 「街」分会 ビデオ・ライブラリー 2011年 2010年・2009年・ 2008年・2007年 |
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2010年日誌 | 2011年日誌 |
スケジュール |
国鉄闘争全国運動のホームページ | |
http://www.doro-chiba.org/z-undou/z-index.htm | |
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3月3日(木) |
昼食は、カレーうどん。うどんは「共に闘う国労の会」物販 | ||
一人だけ鴨南蛮うどん | ||
柑橘が届きました | ||
夕食はアナゴちらし | アサリとじゃがの洋風煮 | 豚・白菜鍋 |
三里塚のからし菜漬け | 三里塚のホウレン草のおひたし | |
19時から、団交です。 | ||
団交後、総括&交流会 | ||
今日は東京北部ユニオンの分会の団交がありました。
労働者の団結の前に、ついに資本側の最高責任者である、理事長を団交の場に引き出しました。
当該からの怒りの声、同じ職場の労働者の声、地域から上がった声、これらを聞いても、まったくお構いなしの理事長にますます労働者は怒り!!です。
自分達の利益の為なら、なんでもする。そのために、労働者が生きづらくなろうと、職を失おうと、知ったこっちゃない。これが資本です。
でも、職場を実際に動かしているのは、現場の労働者だ!!このことは絶対に曲げられません。
労働者の団結より強いものはない!
資本がどんなに理不尽な攻撃をかけてきても、そこにぶったっている労働者がいる限り、資本側は、勝てません。労働者の団結を武器に、闘い抜きましょう!!
「闘えば必ず勝つ!!」
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3・14法大弾圧を許さない法大生の会のブログから転載 |
徹底弾劾し、処分を粉砕しよう!! |
アメリカ・ウイスコンシン公務員労働者の闘い |
「たみとや」のブログから転載 |
組織化・エジプトからのピザ・イラク帰還兵の合流・りんたろう同志犬 アメリカ労働運動の今後の命運をかけた歴史的決戦が今闘われている(動画) りんたろう同志犬もいた! |
●世界中から連帯の差し入れが届いているという。先日は、宅配ピザ店からたくさんのピザが届けられた。エジプトの労働者から注文を受けて配達されたものであった。(KJ) |
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3月2日(水) |
昼食は、ケンチン汁、 「ぎょうざの満州」 キムチ納豆 |
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午後は「労働学校」の復習会 | 「現代の帝国主義」大恐慌をプロレタリア革命へ! | |
参加者がチューターに | ||
今日は、労働学校の復習学習会。
労働学校に参加した仲間がチューターになります。参加しなかったメンバーも労働学校が共有できます。今日のテーマは
「大恐慌をプロレタリア革命へ」(現代の帝国主義 前半)です。
なんといっても、はじめに、にある、“革命は始まった” これです!!!
①世界大恐慌はさらに激化・深化する
②資本主義は打倒しないと生きられない
③資本主義は終わった
の内容で復習、そして討論です。
「恐慌、と言うものの概念が自分の中でかわった。恐慌とは、生産物が過剰になり、資本が設けられなくなって(資本の過剰)、急激な生産低下・雇用減に陥ることだったんだ。」
「今、資本家と労働者の対立は、資本主義史上で最も先鋭化されているんだ」
「それが、新自由主義なんだ」
「世界中で資本主義の墓堀人である労働者階級が膨大に生み出されている」
「ギリシャに続こう!!」
てな調子で、討論は活発に続きます。
革命情勢の中、世界中の労働者と団結しよう!
「僕は、労働者を軽んじ、蔑視する考えに取り込まれない限り労働者は必ず勝てると確信している。難しくはない。団結して立ち上がれば道は切り開かれる。侵略戦争を阻む力もそこにある。そのために、自分達の労働組合を甦らせ、労働運動の現状を変革することだ。それこそが、最先端の変革である。闘うことはけっこう楽しいものだ。朗らかに闘おう」(『甦る労働組合』より)
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夕食はおでん2鍋 | 三里塚のホウレン草と青梗菜のお浸し | |
ピーマンと塩昆布あえ | 舞茸ご飯 | |
信夫ちゃん登場、ハグします |
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