日 誌 |
6月②へ | 6月④へ |
東京北部ユニオン (旧・福祉労働者連帯ユニオン) 「街」分会 ビデオ・ライブラリー 2011年 2010年・2009年・ 2008年・2007年 |
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2010年日誌 | 2011年日誌 |
スケジュール |
国鉄闘争全国運動のホームページ | |
http://www.doro-chiba.org/z-undou/z-index.htm | |
6月8日(水) |
だらけるブーちゃん | |||
昼食は今年初の冷やし中華 | お稲荷さん | ||
三里塚の野菜の日 | |||
夕食はカツオのたたき | 三里塚のスナップ・エンドウ | 三里塚の大根の煮物 | |
五目厚揚げ焼き | ブロッコリーの和え物 | ノブオちゃん差し入れのお赤飯 | |
食後、「街」屋台 | |||
圧倒的に高校生・大学生が署名に | |||
今日も継続します、「街」屋台!!
開始時間は、まだ、明るいうちの5時ごろ。
たくさんの青年労働者、学生が通りかかります。反原発の署名をあつめ、6.11の原発なくそう!のデモに参加を呼びかけます。
継続すること、続けていると、「ああ、いつも楽しそうに飲んだり、食べたり、話をしているね」と、地域の労働者に言われるようになってきました。
署名も集まっています。
一緒に立ち上がる労働者と出会う為に、つながる為に、「街」屋台は今日もやります!
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松山ケンイチ、休日は福島でがれき撤去「なんとかしなきゃ」 |
http://mbp-movie.com/ |
映画「マイ・バック・ページ」(山下敦弘監督)のティーチインイベントが6月8日、都内で行われ、山下監督と主演の妻夫木聡、松山ケンイチが出席した。「三里塚の闘争にしても、日本が間違った方向に行くかもしれないっていう危機感があった。根本にあるのは国を愛する気持ちだと思う」と作品について持論を述べた松山は、「今、震災のボランティアやテレビの特集を見てそれを再確認しています。今、土日のどっちか車で行けるギリギリの距離で、福島でがれき撤去しているんです。バイトでも不真面目な人間だったんですけど、せっせっと動けて全然苦じゃないんです。なんとかしなきゃって思ってるから、体が動くんです」と被災地でのボランティア活動を行っていることを明らかにした。 元・朝日新聞社記者で、現在は文芸・映画評論など幅広い分野で活躍する川本三郎氏の同名ノンフィクションを、山下監督と脚本家・向井康介が映画化。若手ジャーナリストの沢田(妻夫木)と新左翼系のリーダー(松山)の運命的な出会いを通じ、激動の時代に社会を変えたいと願った若者の青春と挫折を描く。 イベントには20代半ば~30代半ばの男女が出席。 同世代の観客を前に、妻夫木は「挫折の経験って人を強くすると思う。何かにトライするときは自分で踏み込まないといけない」と、役柄を通してアドバイス。芸能界入りしてからの挫折を告白したり、日本映画のありかたについても言及し、熱弁をふるった。また、予定時刻を過ぎた質問にも「ちょっとくらい押してもいいんじゃないですか」と進行を促し、1時間以上も観客とのディスカッションを楽しんだ。 |
「たみとや」のホームページから、たみとやと一緒に行きましょう♪をカットして「街」ビラにする姑息な手段。 このビラを圧倒的にまきました! |
3・14法大弾圧を許さない法大生の会のブログから転載 |
黄色のノボリに集まろう!! |
本日の法大門前!!6/11百万人反原発デモへ!
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動労千葉を支援する会のホームページから転載 |
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のホームページから転載 |
6月7日(火) |
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6月6日(月) |
夕食、第一弾、動労千葉物販のソバ。大根おろしと | イカげそ炒め | ||
差し入れの冷奴 | 牛もつの炒め | ||
団交組が戻って、第二弾 | 10穀米に国労物販の「漁師のふりかけ」 | ||
国鉄分割・民営化絶対反対!1047名解雇撤回! 6・5国鉄闘争大集会 日比谷公会堂に1780名(写真速報) |
動労千葉を支援する会のホームページから転載 |
福島第一原発事故 福島県民の不安と怒り 放射能から子供たちを守れ |
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6・19フクシマ大行動のチラシです2011/05/25 [Wed] 21:39:25
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フクシマ1万人の大デモを! 政府・東電に怒りの声をたたきつけよう! |
福島第一原発の事故は、日を追うごとに深刻さを増し、危機的な状況が続いています。1号機はメルトダウンした核燃料が圧力容器の底から溶け出し、格納容器も損傷していたことが明らかになりました。2号機、3号機も同様の状況です。すさまじい量の放射能が大量の水とともに建屋の内外に流れ出し、半径20キロ圏内は立ち入りを禁止され、6万人の住民に避難が強制されています。
「種もみに罪はないのに」と田植えをあきらめた農家。命よりも大事に育ててきた牛に「忘れないでね」と涙を流して別れを告げ、殺処分に出す酪農家。福島市内の学校の校庭では、大量の放射能が検出され、運動会や部活動ができずにいる子どもたち。 文部科学省は、エアコンもない教室で、窓を閉めきって授業をしろと通達を出しながら、「ただちに健康に影響はない」と無責任なコメントを繰り返しています。こんな状況にしたのは一体誰の責任だ! 人類と核は絶対に共存できません。私たちの生活、そして何よりも子どもたちの未来を守るために、世界中のすべての原発と核兵器をただちに廃絶しなければなりません。 大震災によって、多くの田畑や漁港が津波にのまれ、原発事故による放射能被害はフクシマだけでなく、東日本全体の農漁業を壊滅の危機に追い込んでいます。さらに、100万人とも言われる労働者が失業においこまれています。 ★楽器、プラカード、組合・団体旗、むしろ旗、大漁旗も大歓迎! ★賛同と、運営カンパをお願いします。 賛同メッセージ→ikinukutatakai★gmail.com ※★を@に変更してください カンパ→三菱東京UFJ銀行・仙台支店 普通0226731 谷和司(タニカズシ) |